資産としての不動産

資産として不動産を持っておこう

これからは不動産を資産として保有しておきたいところです。20年以上に及ぶデフレーションがあったため、多くの人はマイホームや投資物件などの不動産は購入した後は値下がりしていくものというイメージを持っていますが、インフレーションが起きている際には、この認識は誤っています。むしろ、保有している不動産はじわじわと値上がりしていき、マイホームを住み替える度に売却益を手に入れることができる時代となるのです。これは決しておかしなことではありません。デフレーションが起きる前には、そのような時代もあったのです。そして、今、またインフレーションがやってきています。この波にうまく乗るためにも不動産を保有することを検討しておきましょう。

土地の所有権を持とう

不動産と言ってもワンルームマンションのようなものから、戸建て住宅、オフィスビル等いろいろなものがあります。インフレーションの恩恵を最も受けやすいのはオフィスビルです。しかし、マイホームでもワンルームマンションでも構いません。とにかく土地の所有権を持っている形を取っておくことが重要です。なぜならば、不動産の価値の大部分は土地にあるからです。土地の持分さえ持っていれば再開発が行われるような際に、地上げをすることができますし、不動産会社の方から価格を釣り上げて売ってほしいと言ってくる場合もあります。都市部の土地の価格は1平米で数十万円程度のところもあれば数百万円するところもあります。どのエリアが今後発展していくかをしっかりと見極めましょう。